歌詞

雫が落ちる

雲のようfeeling 今

いつまで堕ちる？

俯いたとしても脚はとっくに

Sky

かけろ

Sky

どうなってもall right

別にいいだろこんな世界

俺叫んでる

夜勤朝帰り

Recは午前10時

まるで梅雨な不安で水浸し

走るトラック、logicそれと埼大通り

次のchoice曇って見えてない

六畳間の篭りから蕾

浴びたいsunnyはまるで下積みだな

いつかは開花？

まぁそんなうまくは世の中できてねぇし

そんなんはどうでもいっか

丸腰で行こう”舞うは嵐、奏でるは災禍”

人に食らってばっかのサンドバック

いつかホームラン打つcontest

予報無い天気走り抜けろ

俺は終わっちゃいない

君も同じだろ

最後にするのは

Jumpingでオゾンをride on

雫が落ちる

雲のよう feeling 今

いつまで落ちる？

俯いたとしても脚はとっくに

Sky

かけろ

Sky

どう成っても all right

いつ叶っても

そんな近いとこで終わりゃしない

またそこから

俺にないものを

俺は作り出す

誰かの揺らす心

はじまる時の映画のよう

祈っても晴れはしないけど

深海にDIVEして見つけだそう

成功という名の財宝

俺は無いかも才能

未だ八門開門

だけどタフlike a KAIDO

精神が削れても

絶対に感じる”最高”

天変地異起こされても

握ってるはずマイクを

Snowばり幻想はいらない

汚れるけど傘を閉じ走るlonely

雫が落ちる

雲のよう feeling 今

いつまで落ちる？

俯いたとしても脚はとっくに

Sky

かけろ

Sky

どう成っても all right

別にいいだろこんな世界

俺笑ってく