On a starry night Front Cover

Lyric

On a starry night

INFIY∞

夜空に駆けた光に

追いつこうと君の手を引き 握った

何光年の先にある

不確かで鮮明な僕は

星が降る夜の真ん中で

君と集めたきらきら星

いつの間にか忘れていた

君との澄んだ香り 感覚 描き出す

星空へ飛び込むみたいに

夢の中に終わりはないから

何回も何千回も どこまでも続くさ

君と僕と君へ 手をかざすよ

夜空に向けた視線は

どこかの遠くの後ろ側 見ていた

嘘だらけから逃げ出して

真っ黒に染まった僕には

悲しみの数を数えても

君との数にならないなら

星が降る夜に戻って

今すぐ君を連れて 走って 辿って

思い出の中で終わったら

このまま僕じゃいられないから

最低だ 何回だって聞いた

君の言葉も

強く君と先へ 手をかざすよ

あの空へこのまま駆け出せれば

もう何も怖くない

そう思えてしまえるの?

いつからか集めた星の数を

この胸にもう一度君と僕で数えよう

このままどこか遠くの場所

あの夢の中で君と会おう

明日また 星降る夜 待ち合わせるよ

君と尽きるまで

星空へ飛び込むみたいに

夢の中に終わりはないから

何回も何千回も どこまでも続くさ

君と僕と君で 瞬く夜

君と僕と君へ 手をかざすよ

  • Lyricist

    NAOTO

  • Composer

    NAOTO

On a starry night Front Cover

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    On a starry night

    INFIY∞

Concert supreme principle Orthodox rock idol[INFIY∞]

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