Lyric

今更 降りてきたトピックが

どうにか感情的にさせられる

過去との決別が出来た今

形が変わる未来に思いを馳せる

お前が堕ちるとこまで堕ちても

味方でいれると思えたのはあの夜のおかげ

冷め切った目の奥

光が差し込む

気づかないだけでずっと未来は明るかった

不思議とあの頃の痛みはなくなり

いたたまれない気持ちだけが先走り

運命の悪戯は致し方がないが

至ってシンプルで変わらずに会いたいな

踊り疲れて朝を待つ間

あの街を抜け出すこと考えてた

お前はお前の道を見つけ歩き出した

俺は今も音の上で言葉紡ぐ最中

たまに腰掛ける still 道半ば

どこに向かうかは忘れちゃいないが

思い描く通りじゃつまんないしさ

それぞれのゴールが交わるまでHollaback

たまに腰掛ける still 道半ば

どこに向かうかは忘れちゃいないが

思い描く通りじゃつまんないしさ

それぞれのゴールが交わるまでHollaback

現実を見ても 理想を演じる

お前が煎じる苦汁なら飲めるかもな

優しさは時に足枷となる

二十数年生きてりゃそんなことわかってる

4月27日 俺の誕生日に

あいつのガキが産まれたのも何かの縁

大事な日に悲しいこと思い出さないように

不確かにまみれた生活を続ける

たまにその一部を切り取っては

深夜ペンが走る社宅の一室

Wahkhaのビートが鳴る

捨てた切り端 心情と一致

はめた1ピースに心が揺らいだりもする

三日月に気がつき

足が止まる頃に

仲間のイヤホンから流れてたら幸い

Back to the basic 今もここにある

見失うなよ お前の足跡

たまに腰掛ける still 道半ば

どこに向かうかは忘れちゃいないが

思い描く通りじゃつまんないしさ

それぞれのゴールが交わるまでHollaback

たまに腰掛ける still 道半ば

どこに向かうかは忘れちゃいないが

思い描く通りじゃつまんないしさ

それぞれのゴールが交わるまでHollaback