Thanksgiving Day ('22ver) Front Cover

Lyric

Thanksgiving Day ('22ver)

shelives(in kyoto)

色褪せては終わる季節

クリスマスが近いみたいで また騒がしい街並み

ほんの少し 疲れたかな

ただなんとか乗り切れるからもっと求めてしまうけど

このままでいたら震えることはできない いつまでも

眩しい光を浴びたくて ずっと踠いて過ごしてきた

暗闇も悪くはなくて だから慣れた振りで泣いていた

眩しい光は過ぎ去った 他の誰かを照らすのを見ていた

いつか振り返る時が来ると 覚悟しては前を向いて

どんな未来に向かっても 手を上げて笑えるよね

色褪せてはまた

色褪せては叶わない

色褪せてはまた何処かで会えると

そう信じながら

例えるならば 木漏れ日の下で微笑んでいられるような

宝物は既に持っていて 少しずつ分かち合えていけたら

眩しい光 太陽は雨上がりの空に浮かんでいて

いつか振り返る時は茜陽射す軌跡を望み合おう

そんな約束があるならばこの先も歩いていけるから

そんな約束が 生きる理由なら 素晴らしくて

手を振って言った さようなら

  • Lyricist

    obana

  • Composer

    Junya Uetake

Thanksgiving Day ('22ver) Front Cover

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    Thanksgiving Day ('22ver)

    shelives(in kyoto)

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Thanksgiving Day

Spotify • Japanese Rock Next Coming • 21 Jan 2023

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