CHURASHIMA? / KEY STONEのジャケット写真

CHURASHIMA? / KEY STONE

石垣吉道 & HARIKUYAMAKU

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沖縄県では米軍による少女暴行事件が後を絶たない。2024年、選挙や慰霊の日が終わったというタイミングで、過去のこのような事件が公にされた。多くの人は政治的な理由での隠ぺいを疑ったのではないか。実際は知らんが。沖縄だけではない、世界各地の正気とは思えないニュースも飛び交っている頃だった。今もそうだけど。
そんなある日、石垣吉道とハリクヤマクは一曲作ろうと桜坂にある喫茶カラーズで話し合った。このもやもやを曲にしようと。
時間はかかったけど、そういう経緯でできたのがCHURASHIMA?
そして、石垣吉道が過去にリリースしてるKEY STONEはハリクヤマクのリディムで新録。共にさすらいの笛吹き、MAKI TAFARIがフルートを吹き込んだ。
チュラシマで生まれた癒しのレベルミュージック。

過去ランキング

CHURASHIMA? / KEY STONE

Apple Music • レゲエ トップアルバム • 中国 • 43位 • 2025年3月18日 Apple Music • レゲエ トップアルバム • 日本 • 57位 • 2025年3月11日

CHURASHIMA?

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 42位 • 2025年3月14日

過去プレイリストイン

CHURASHIMA?

Spotify • Monday Spin • 2025年3月10日

アーティスト情報

  • 石垣吉道

    オキナワ生まれ オキナワ育ち 南の島のラガマフィン

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    石垣吉道の他のリリース
  • HARIKUYAMAKU

    HARIKUYAMAKU(ハリクヤマク) 1989年、沖縄県浦添市西原生まれの音楽プロデューサー/ダブ・エンジニア/DJ。ベーシストとして音楽活動を開始し、海外放浪に四国遍路を経由して2012年、沖縄原点回帰のアルバム『島DUB』を発表。その後、Churashima Navigator、Isatooment、angama、銀天団といったバンドでも活動する。久保田麻琴とのスプリット『Kanasu Remixes』(2018年)や唄者・稲嶺幸乃と制作した『大島ヤンゴー節』(2019年)、アンビエント作品『Subtropica』(2020年)や『CHOUJI feat ネーネーズ - No Woman No Cry』(2021年)などリリース。2023年にはWOWOW製作、野木亜紀子脚本『連続ドラマW フェンス』の音楽を担当した。同年11月3日、『沖縄音楽総攬』(1965年)から厳選した沖縄古謡の音源をDUBミックスしたアルバム『Mystic Islands Dub』でメジャーデビュー。 近年は、DJとしても活動しながら、海外フェスにも出演している。

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