南風に乗って
過ぎ去ったEsta noche
Ahora azúl
恋するあなたに贈り物
南風に乗って
過ぎ去ったEsta noche
Ahora azúl
恋するあなたに贈り物
そっと
そっと時がたてば
日が登れば
光そそぐ
青空見上げてみて
ずっと
ずっと時は過ぎて
日が沈んでも
かけがえない
あなたを風に乗せて
Flores en el cielo
空に浮かぶ
花それは幻かな
朝焼けに
両手伸ばして
ひと握りの幸せを
南風に乗って
過ぎ去ったEsta noche
(Sí) Todo el mundo ahora
(Sí) Todo el mundo dice
Ahora azúl
恋するあなたに贈り物
(Sí) Aquí voy a cantar
(Sí) A tí, sólo a tí, esta noche
南風に乗って
過ぎ去ったEsta noche
(Sí) Ay pero que dice coro
(Sí) Ay con la mano pa’ arriba
Ahora azúl
恋するあなたに贈り物
(Sí) Flores en el cielo
ずっと
ずっと時は過ぎて
日が沈んでも
かけがえない
あなたを風に乗せて
Flores en el cielo
そしてあなたの
悦びは天に昇って
溢れ出す
思いのすべては
色とりどりの花のよう
南風に乗って
過ぎ去ったEsta noche
(Sí) Todo el mundo grita
(Sí) Toda la noche entera
Ahora azúl
恋するあなたに贈り物
(Sí) Oye mira hacía azúl
(Sí) La noche pasa con viento de sur
南風に乗って
過ぎ去ったEsta noche
(Sí) Ay pero que linda flor
(Sí) Al cielo que llegue mi canto
Ahora azúl
恋するあなたに贈り物
(Sí) Flores en el cielo
(Mira) Sí mano pa’ donde
(Cielo) Ah, con la mano pa’ arriba
(Coja) Flores en el cielo (Flores)
(Mira) Todo el mundo ahora
(Cielo) Ay pero que dice coro
(Coja) Flores en el cielo (Flores)
(Mira) Ay con la mano pa’ arriba
(Cielo) Aquí se puede decir
(Coja) Flores en el cielo (Flores)
(Mira) Ay mira, mira, mira gente de la habana
(Cielo) Ay pero que todo el mundo ahora
(Coja) Flores en el cielo
- 作詞
奈奈カンタリーナ
- 作曲
奈奈カンタリーナ
- 共同プロデューサー
キヨフミ ウエダ
- レコーディングエンジニア
キヨフミ ウエダ
- ミキシングエンジニア
キヨフミ ウエダ
- マスタリングエンジニア
キヨフミ ウエダ
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Introduction (feat. H.Kotegawa “Error-404”)
SABROSURA DEL SONIDO
- 2
Hola estrellas
SABROSURA DEL SONIDO
- 3
Llegó el día
SABROSURA DEL SONIDO
- ⚫︎
Cielo
SABROSURA DEL SONIDO
- 5
Misión
SABROSURA DEL SONIDO
- 6
El matiz a la vida
SABROSURA DEL SONIDO
- 7
La fantasia
SABROSURA DEL SONIDO
- 8
Gracias
SABROSURA DEL SONIDO
- 9
Outroduction (feat. H.Kotegawa “Error-404”)
SABROSURA DEL SONIDO
- 10
S.D.S
SABROSURA DEL SONIDO
10年足らずの活動にもかかわらず、日本のラテン音楽シーンに大きな足跡を残したハイブリッド・キューバン・サルサ・バンド「サブロスーラ・デル・ソニード」。疾風の如く駆け抜けた彼らの未発表4thアルバムが、20年の時を経てついに発売 !!
1998年グループ結成。1stアルバムをリリースした2000年から、わずか3年で、“FujiRock Festival‘03”に出演。2004年・2005年と続けてキューバ文化庁から正式に招待を受け、フェスティバルに出演するなど、わずか10年足らずの活動にもかかわらず、日本のラテン音楽シーンに大きな足跡を残したバンド、 サブロスーラ・デル・ソニード。
ポップスやブラジリアン、ソウルやディスコ、Nu Jazz、Acid Jazzといった様々な音楽要素とキューバン・サルサの融合を目指しつつも、決してマニアックにはならず、ポップでスタイリッシュなサウンドが魅力。
大人の事情で未発表となっていた本4作目、いよいよ配信開始!
アーティスト情報
SABROSURA DEL SONIDO
わずか10年足らずの活動にもかかわらず、日本のラテン音楽シーンに大きな足跡を残したハイブリッド・キューバン・サルサバンド。1stアルバムをリリースする2000年からわずか3年、“FujiRock Festival‘03”出演、2004年・2005年と続けてキューバ文化庁から正式に招待を受け、フェスティバルに出演するに至る。 日本のラテン音楽シーンを疾風の如く駆け抜けたサブロスーラ・デル・ソニードは、2009年より意志を受け継いだバンド”PANDEMIK”として活動を開始。
NS Records Japan