旨音のジャケット写真

南風に乗って

過ぎ去ったEsta noche

Ahora azúl

恋するあなたに贈り物

南風に乗って

過ぎ去ったEsta noche

Ahora azúl

恋するあなたに贈り物

そっと

そっと時がたてば

日が登れば

光そそぐ

青空見上げてみて

ずっと

ずっと時は過ぎて

日が沈んでも

かけがえない

あなたを風に乗せて

Flores en el cielo

空に浮かぶ

花それは幻かな

朝焼けに

両手伸ばして

ひと握りの幸せを

南風に乗って

過ぎ去ったEsta noche

(Sí) Todo el mundo ahora

(Sí) Todo el mundo dice

Ahora azúl

恋するあなたに贈り物

(Sí) Aquí voy a cantar

(Sí) A tí, sólo a tí, esta noche

南風に乗って

過ぎ去ったEsta noche

(Sí) Ay pero que dice coro

(Sí) Ay con la mano pa’ arriba

Ahora azúl

恋するあなたに贈り物

(Sí) Flores en el cielo

ずっと

ずっと時は過ぎて

日が沈んでも

かけがえない

あなたを風に乗せて

Flores en el cielo

そしてあなたの

悦びは天に昇って

溢れ出す

思いのすべては

色とりどりの花のよう

南風に乗って

過ぎ去ったEsta noche

(Sí) Todo el mundo grita

(Sí) Toda la noche entera

Ahora azúl

恋するあなたに贈り物

(Sí) Oye mira hacía azúl

(Sí) La noche pasa con viento de sur

南風に乗って

過ぎ去ったEsta noche

(Sí) Ay pero que linda flor

(Sí) Al cielo que llegue mi canto

Ahora azúl

恋するあなたに贈り物

(Sí) Flores en el cielo

(Mira) Sí mano pa’ donde

(Cielo) Ah, con la mano pa’ arriba

(Coja) Flores en el cielo (Flores)

(Mira) Todo el mundo ahora

(Cielo) Ay pero que dice coro

(Coja) Flores en el cielo (Flores)

(Mira) Ay con la mano pa’ arriba

(Cielo) Aquí se puede decir

(Coja) Flores en el cielo (Flores)

(Mira) Ay mira, mira, mira gente de la habana

(Cielo) Ay pero que todo el mundo ahora

(Coja) Flores en el cielo

  • 作詞

    奈奈カンタリーナ

  • 作曲

    奈奈カンタリーナ

  • 共同プロデューサー

    キヨフミ ウエダ

  • レコーディングエンジニア

    キヨフミ ウエダ

  • ミキシングエンジニア

    キヨフミ ウエダ

  • マスタリングエンジニア

    キヨフミ ウエダ

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10年足らずの活動にもかかわらず、日本のラテン音楽シーンに大きな足跡を残したハイブリッド・キューバン・サルサ・バンド「サブロスーラ・デル・ソニード」。疾風の如く駆け抜けた彼らの未発表4thアルバムが、20年の時を経てついに発売 !!

1998年グループ結成。1stアルバムをリリースした2000年から、わずか3年で、“FujiRock Festival‘03”に出演。2004年・2005年と続けてキューバ文化庁から正式に招待を受け、フェスティバルに出演するなど、わずか10年足らずの活動にもかかわらず、日本のラテン音楽シーンに大きな足跡を残したバンド、 サブロスーラ・デル・ソニード。
ポップスやブラジリアン、ソウルやディスコ、Nu Jazz、Acid Jazzといった様々な音楽要素とキューバン・サルサの融合を目指しつつも、決してマニアックにはならず、ポップでスタイリッシュなサウンドが魅力。
大人の事情で未発表となっていた本4作目、いよいよ配信開始!

アーティスト情報

  • SABROSURA DEL SONIDO

    わずか10年足らずの活動にもかかわらず、日本のラテン音楽シーンに大きな足跡を残したハイブリッド・キューバン・サルサバンド。1stアルバムをリリースする2000年からわずか3年、“FujiRock Festival‘03”出演、2004年・2005年と続けてキューバ文化庁から正式に招待を受け、フェスティバルに出演するに至る。 日本のラテン音楽シーンを疾風の如く駆け抜けたサブロスーラ・デル・ソニードは、2009年より意志を受け継いだバンド”PANDEMIK”として活動を開始。

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NS Records Japan

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