東京ドームでバッタリ会ったらこんな時間さ
彼は言い訳ばっかり絶対認めないさ
こんなに単純なんだよ分かって欲しいさ
彼は繊細なんだよ人見知りなんだってさ
訳も知らないこんな夜に
誰も知らないこんな世界で
訳も知らないこんな夜に
誰も知らないこんな世界で
悲しい現実はすぐに君と夜になったんだ
愛しい音楽は意味を超えて朝になったんだ
それは恋のリズム
いつも同じリズム
それは恋のリズム
いつも同じリズム
悲しい現実はすぐに君と夜になったんだ
愛しい音楽は意味を超えて朝になったんだ
東京ドームでバッタリ会ったらこんな時間さ
彼は言い訳ばっかり絶対認めないさ
こんなに単純なんだよ分かって欲しいさ
彼は繊細なんだよ人見知りなんだってさ
それは恋のリズム
いつも同じリズム
それは恋のリズム
いつも同じリズム
- 作詞
マコp
- 作曲
マコp
マコp の“恋のリズム”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
やったね!
マコp
- 2
自分勝手
マコp
- ⚫︎
恋のリズム
マコp
- 4
愛のうたなんて
マコp
- 5
きみとおでかけ
マコp
- 6
僕のお団子
マコp
- 7
ジェリー
マコp
- 8
ささくれ
マコp
- 9
Talk to me baby
マコp
- 10
ワンマン列車
マコp
マコp 2ndアルバム「ワンマン列車」。
前作「夕焼けの最後」と比較してよりシンプルで真っ直ぐなサウンド作りを志している。全体的にはマコpの歌声の低音を活かした曲作りとなっている。従ってしっとり落ち着いた「愛のうたなんて」といった曲も生まれている
「やったね」で突き抜けて気持ちが吹っ切れたような所が歌詞の内容から伺える。サビの高音と共に魂が解放されていくのを感じる。
「僕のお団子」もシンプルなロックサウンドだが、内に秘めた変態性が歌詞に込められている。
表題曲「ワンマン列車」では生と死の間で目的地の分からぬまま前に進んでいく主人公を、ありのまま描いた作品になっている。
アーティスト情報
マコp
2018年より作曲家として活動を始め、シンガーソングライターとしても活動。普遍的でポップなメロディを作る。 2019年より即興作曲家として活動、路上ライブで投げ銭100万円を達成する。 同年、音楽研究YouTuberとして活動開始、特に大ファンであるスピッツをメインに取り上げて研究をしている。 2022年1stアルバム「夕焼けの最後」をリリース。 2023年2ndアルバム「ワンマン列車」をリリース。
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