歌詞

Room service

時計の針がいつもより　早く過ぎてく気がした今日に

Good nightする前に　思い出すのは君

最悪なことがあったり　また上手くいかない事ばかり

そんな時も想像してる　君だけにlove songを歌ってる

誰もいない公園　生ぬるい風

季節が巡ると変わってく光景

何回だって繰り返して　僕らを癒してくれる

だから喜び、悲しみ、寂しさ、怒り

この部屋に全部持ってきて

世界は1つの部屋で　いつか全て報われる

照らすsunrise　上がってくmind

この目に見えるもの全部ちょうだい

夢は儚い？知ったこっちゃない

君に見せたい景色がある

照らすsunrise　上がってくmind

この目に見えるもの全部あげたい

後悔しないように生きたい

ありったけの愛を届けていたい

Room service

気づかないフリをしてるだけで

君はいつも自然と無理をしてる

「大丈夫」なんて言わないで

隠さないでよ本音　always on your side

何もしたくない日だって

嫌い奴がいるのだって当然

そんな時は愚痴でも吐いて　「うっぜー」なんてリフレッシュ

誰もいない公園　生ぬるい風

季節が巡ると変わってく光景

何回だって繰り返して　僕らを癒してくれる

だから喜び、悲しみ、寂しさ、怒り

この部屋に全部持ってきて

世界は1つの部屋で

いつか全て報われるように

君が報われるように

照らすsunrise　上がってくmind

この目に見えるもの全部ちょうだい

夢は儚い？知ったこっちゃない

君に見せたい景色がある

照らすsunrise　上がってくmind

この目に見えるもの全部あげたい

後悔しないように生きたい

ありったけの愛を届けていたい

孤独じゃないと言い切れない

そんな寂しい思いさせない

あからさまに好きでいたい

君と居れるこの世界の事

やるせない朝も傷ついた夜も

挫けそうな日も最後の日も

嘘じゃないこの歌を届けたい

Room service