歌詞

2022.3.9 曇り

疲れが溜まっているのか、

季節の変わり目からか、

仕事中に珍しく派手に転び、

足と腕を痛めた。

大事には至っていないと思うが、

足場をバラせるか少し心配だ。

世の中は今、新型コロナウィルス

によるパンデミック騒動が始まり、

新しい生活方式に対応し始めて

約2年。

やっと人々が慣れて来た頃。

社会では

ロシアによるウクライナへの侵攻、

戦争問題で緊張状態が続いてる。

世界は愛に溢れているのに。

忙しく過ぎ、淡々とこなす日々

それとは裏腹に

些細な喜びから大きな希望、

次なる目標が活力を沸かせてくる。

星の王子様に改めて学ぶ。

3月でも夜の風は

まだとても冷たい。

うってかわって昼は陽気もあり風は

暖かくなり始めた3月中旬。

花粉はきついが朝の空気は美味い。

何より梅の花が綺麗だ。

ニュートラル配信前、

今日も誰かの声に救われている。

世界の平和を祈る。

明日は少し暖かくなることを願う。

アマツ