ダスト・モンタージュのジャケット写真

歌詞

少女に憧れて

波多野菜央

つま先まで女を張り巡らせる毎日

これ以上は踵も上がらないとこまできてる

甘く見ないでよ　軽い魂じゃ酔えない

最高の夜も最低な朝も　両方知ってる

言えっこない秘密や馬鹿げた嘘も　割とある

日の出待たずに帰るわ　か弱いふりはうんざり

時を戻せたら　少女の顔をして

もう一度　もう一度　恋を味わいたい

３番線のホームから線路の淵を眺めてる

足元には餌を求めた鳩が数羽群がる

何も持っていないのよ　本当に何もかも

ほんの少しだけ　褒めて欲しいだけよ

もう遅い？　まだ間に合う？　ねぇ教えて

時を戻せたら　少女の顔をして

もう一度　もう一度　恋を味わいたい

ほんの少しだけ　褒めて欲しいだけよ

もう遅い？　まだ間に合う？　ねぇ教えて

  • 作詞者

    波多野菜央

  • 作曲者

    波多野菜央

  • ミキシングエンジニア

    Takumi Nishimura

  • マスタリングエンジニア

    Takumi Nishimura

  • ギター

    早瀬直久

  • ボーカル

    波多野菜央

  • ピアノ

    kimko

  • ソングライター

    波多野菜央

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ダスト・モンタージュ

波多野菜央

この秋、シンガー・ソングライター 波多野菜央が
あなたの心に贈るニューアルバム「ダスト・モンタージュ」
“日常をシネマティックに”をテーマに、日々の小さな感情や、ふとした一瞬の景色たちを抱き締めるように、言葉や音のひとつひとつを大切に紡いだ７つのストーリー。
映画作品や数々のCM音楽などを手掛けてきた早瀬直久（べべチオ）をアレンジャーに迎え暮らしの尊さを、やさしく、鮮やかに映し出した一枚。コバルトブルー、ハニー、など全７曲を収録

アーティスト情報

なみなみレーベル

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