ROUTE Zのジャケット写真

歌詞

瓦礫の山

駕樹子, ZINBU

ZINBU Beats Cool

あいつが無理って諦めてる

その倍ハードなのやってやるよ

闇バイトで大金とか転売で得たmoneyに興味沸かない

虐待や退社老害多い業界で働きpay移動代ただ

俺の居場所は俺が決めたいから

会社が決めた俺の立場は

安定でも肩身狭いまま

BOSSになってやるこの瓦礫の山

諦めきれないんだ俺はまだ

10代の時見た夢の中

現実衰えてく身体は

なら全力で今を生きなきゃだな

未知の道を怖がって

いつまでもそこにのさばってる

あいつら置いて駆ける荒地を裸足で登り詰めるこの瓦礫の山

自分にbet

時間と金掛けれるもん全部

夜が明ける

今日も俺らは時代の影

未来の為

背負って立てんだ期待とかhate

取った仮面

生活を書いたrealな歌詞はLIVEで化ける

だからかな普段怖い人前に立って歌う時は声が出るから

届いて欲しい言葉選んだ

飛んだ先輩の無事も願ったが檻の中安全そうでなにより

自ら羽折り曲げた小鳥の看取り

やってらんない

キミの命は泣いてないかい?

あなたの暖かさに触れて

自分の冷たさに気づいた

優しい言葉掛けてくれて

ようやく傷口が知る痛み

福祉で得たpain金と経験はrhymeとflowに変えてなる札束

隠した爪の先にインク付けて歌詞書く俺はある鷹

闇バイトで大金とか転売で得たmoneyに興味沸かない

虐待や退社老害多い業界で働きpay移動代ただ

俺の居場所は俺が決めたいから

会社が決めた俺の立場は

安定でも肩身狭いまま

BOSSになってやるこの瓦礫の山

諦めきれないんだ俺はまだ

10代の時見た夢の中

現実衰えてく身体は

なら全力で今を生きなきゃだな

未知の道を怖がって

いつまでもそこにのさばってる

あいつら置いて駆ける荒地を裸足で登り詰めるこの瓦礫の山

失敗だって瓦礫の破片

積んで超えてやる壁とお前

笑いたきゃ笑え不格好だって必死な俺は誰も止めれん

10、20年後先のファンと今の仲間にこの声を届ける

口開けば愚痴ばかりのお前は一体誰に何を求める

まだ文句あるなら言えよここで

俺にすれば大したことねぇ

便の着いた人間のケツを手で洗体リアル糞食らってる毎週

慣れたとは違う何も感じないでこなす自分がいる哀愁

安定した生活でも我慢してる買い物に旅行退屈

でかい口叩き伏線回収やりたい事だけで肥やす財布

実体よりデカい影になるなら地を這ってでも向かうてっぺん

ねぇ全然

世界の見え方が違う今では夢見れてるHIPHOP

このLIFEの先生

俺に教えてくれてる

経験した事verse蹴って見る絶景

この山越えてけって

闇バイトで大金とか転売で得たmoneyに興味沸かない

虐待や退社老害多い業界で働きpay移動代ただ

俺の居場所は俺が決めたいから

会社が決めた俺の立場は

安定でも肩身狭いまま

BOSSになってやるこの瓦礫の山

諦めきれないんだ俺はまだ

10代の時見た夢の中

現実衰えてく身体は

なら全力で今を生きなきゃだな

未知の道を怖がって

いつまでもそこにのさばってる

あいつら置いて駆ける荒地を裸足で登り詰めるこの瓦礫の山

  • 作詞者

    駕樹子

  • 作曲者

    ZINBU

  • プロデューサー

    ZINBU

  • レコーディングエンジニア

    ZINBU

  • ミキシングエンジニア

    ZINBU

  • マスタリングエンジニア

    ZINBU

  • ラップ

    駕樹子

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ROUTE Z

駕樹子, ZINBU

2024年8月から駕樹子とZINBUが制作開始し、10ヶ月の制作を行い作り上げた共同アルバム「ROUTE Z]。
全曲RAP・Lyricは駕樹子。BeatはZINBUが作った作品。
REC・MIX・MASTERINGはZINBU(ASBGKR STUDIO)が担当した。

様々なジャンルを取り入れた本作品は10ヶ月間の集大成である。

アルバムのジャケ写はFUMI SANO(NERVOUS)が手がけた作品である。
アルバムに使用されている写真はMIYAMA(PHOTO)が撮影。

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