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夢を追い、人生に迷い、社会から少し道を逸れてしまった二人。
夕暮れの海で交わしたキャッチボールは、言葉では伝えられなかった想いを受け止め合う、二人だけの時間でした。
あれから十年。
今でも夕焼けを見るたび、潮の匂いを感じるたび、あの日の続きを話している気がします。
この曲は、もう会えなくなった親友へ贈る追悼の歌ではありません。
今もどこかで続いている、男同士の静かな会話です。