夏の光を纏って

ありったけの喜びと光で、自分自身を満たして。

真っ直ぐで力強い夏の太陽の光からインスピーレーションを得た楽曲。その光を受け取り、全身に纏って、心が幸せと喜びを感じる方へ歩んでいく様子をイメージ。ピアノを中心に、ヴァイオリンとチェロのソロパートがメロディを担い、太陽の光と呼応するように歌う4分の6拍子の曲。楽器はピアノ、ストリングス、ハープ、アコースティックギター、チェレスタで構成され、心の鼓動のようにテンポを自由に揺らし、曲の表情を変えながらクライマックスへと向かいます。

Composed by Yuusuke
Piano & Virtual Instruments by Yuusuke

All Tuning to C=528Hz (A=444Hz)
for Deep Relaxation, Beautiful Overtone & Harmony.


Yuusuke
作曲家・ピアニスト

1984年生まれ。5歳でピアノをはじめ、13歳から独学で作曲を始める。音楽の持つ癒しの力に惹かれ、自身を含む人の心の癒しや豊かな自然をテーマに楽曲制作を開始。現在は演奏、楽曲提供、ピアノ指導の他、デザイン、動画制作も行っている。オリジナル曲を収録したヒーリングミュージックアルバムは、APPLE MUSIC、Spotify、Amazon Music等で好評発売中。インスタグラムで”春の足音”が5万件以上のリールにBGMで使用される人気曲に。映画「ロボット修理人のAi（愛）」（田中じゅうこう監督作品/2021年公開）で初めて劇伴音楽、主題歌の作曲を手掛け、村島暁之、安生正人、iyoと共演している。