歩幅の記憶のジャケット写真

歌詞

裾をつかんだ夏

Nocturne Echo

人混みの中 はぐれそうになって

あなたのシャツの裾をつかんだ

手をつなぐほど 勇気はなくて

人が多いねと 笑ってごまかした

好きとは言えなくて

人混みのせいにして裾をつかんだ

花火がひらくその前に

もう少しだけ となりにいたかった

金魚すくいの袋を揺らしながら

あなたは歩く速さをゆるめた

好きとは言えなくて

人混みのせいにして裾をつかんだ

振り向いたあなたが笑うから

離すきっかけをなくしてしまった

好きとは言えなくて

人混みのせいにして裾をつかんだ

あの夏いちばん近かったのは

振り向いて笑う あなたの横顔

花火の音で 声は届かず

あなたの横で 笑っていた

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • プログラミング

    Nocturne Echo

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母に手を引かれた幼い朝から、友達や大切な人と歩幅を合わせた日々、年を重ねた母を待つ現在、そして孫たちに手を引かれる未来まで。人生の変化を、日常の小さな足取りとぬくもりで描く日本語女性ボーカルJ-POPアルバム。

アーティスト情報

Nocturne Echo

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