もう終わりなんだと
抱きしめあったあの日のこと
今でも走馬灯のように
思い返すmemorys
深い闇の中
夢の続きを見ていた
そんな俺は傷つくことを恐れていた
いつのまにか時が経って
気づけば全てが当たり前
ありがたみなんかより
この気持ちがただ前へ
がむしゃらに繋ぐ間に
瞳を縁取った悲しみ
それすらも気づかずに
雨の中探し続けた愛
この気持ち狂うほどに
愛していたんだshorty
悲しみが雪のように
降り積もるこの街に
君を苦しめた
儚い恋だけど
さよならだけは言わないでいて
このまま
To nightいつものバラード
を聞いてると思い出すよ
離れることはないと
ずっと思っていたんだ
君の温もりを感じるほど
離れない寂しさが
締め付ける心でもなぜか
笑顔だけは絶やさなかった
それぞれの生活の中で
交わることすらできなくて
疑い続けたこの愛も
今更だけど抱きしめるよ
きっと君に書いた歌も
いつかは忘れてしまうかも
でもこの胸を締め付けるmelody
はこの先もきっと変わらない
この気持ち狂うほどに
愛していたんだshorty
悲しみが雪のように
降り積もるこの街に
君を苦しめた
儚い恋だけど
さよならだけは言わないでいて
このまま
手に入れた小さなモノは
やがて大きくなっていった
その度にこぼれ落ちたなにか
それすらもわからぬまま
この気持ち狂うほどに
愛していたんだshorty
悲しみが雪のように
降り積もるこの街に
君を苦しめた
儚い恋だけと
さよならだけは言わないでいて
このまま
この気持ち狂うほどに
愛していたんだBaby
悲しみは雪のように
降り積もるこの街に
瞳を閉じれば
暖かい光がまだ
最後ぐらいは笑っていて
そのまま
- Lyricist
RUFFMAN
- Composer
RUFFMAN
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sayonaranomaeni
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RUFFMAN
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