命の光のジャケット写真

歌詞

命の光

HITOKOE

いまもここに のこるひかり

きみのこえが こころてらす

やさしいひびが とおくなるほど

あたたかさが せなかをおす

なにもいえずに てをふった

あのよるを わすれない

いのちのひかり きみがくれた

さよならのかわりに わたしをいきる

ほしのように みまもってる

やみにもまけない あいをしってる

あめのあさも かぜのよるも

ふたりのきせきが そばにいる

こえにならない いのりでも

つたわると しんじてた

いのちのひかり ここにあるよ

さみしさのなかにも つよさをくれた

さよならさえ やさしさだと

いまならいえるよ ありがとうって

こぼれたなみだが ひかりになって

あたらしいあさを つれてくる

いのちのひかり きみがくれた

さよならのかわりに わたしをいきる

ほしのように みまもってる

やみにもまけない あいをしってる

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

命の光のジャケット写真

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    命の光

    HITOKOE

『いのちのひかり』は、別れや悲しみを乗り越えるための心の道しるべとなるバラードです。誰かを失った痛みの中でも、残された“ひかり”に気づき、前へと進むことができる──そんな想いを込めました。静かで優しいメロディに寄り添うようなひらがな詞が、心にやさしく響きます。

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