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赤く熟した苺が万華鏡のように重なり合う、鮮烈な現代アート作品「私の苺を食べないで!」。大好きなイチゴを誰にも食べられたくない私は、自分だけの苺を、たくさんの苺の中へそっと隠しました。「身を隠すなら人ごみへ」
「木を隠すなら森の中」。この作品は、何かを守りたい時、人はそれと同じものが大量に存在する場所へ隠そうとする――そんな心理を、赤く濃密な苺のイメージで表現した現代アートMVです。可愛らしい苺というモチーフの奥に、独占欲、所有欲、防衛本能、そして“誰にも奪われたくない大切なもの”への執着が潜んでいます。
制作は、日本の映像作家TETSU。現代アート作家「imagination-1000」としても活動し、1年間で1000作の現代アート作品をInstagramで発表。2025年には稀少癌ステージ4を患い、8ヶ月間の闘病を経て寛解。現在は後遺症と向き合いながら、社会復帰に向けて創作活動を続けています。