Lyric

(Chasing the rainbow　いつかきっと)

この手にするまではもう止まれない

(Chasing the rainbow　jealous.hate)

向ける余裕なんてもう残されてない

瞼裏に映る残像

目を閉じたって消えない

鼓膜を震わしてる残響

耳を塞いだって消えない

自分一人そこで指咥えてる間に

鋭くなるばかりのあなたの指先

向かうべき方向に向いてる爪先

磨きかけるごとに放ち出す輝き

影に咲いた　名もなきflower

誰も知らない　誰も見えない

種のありか　星の涙

で運だけに身を任せ繋ぎ止める明日

切り落とせばまたdesire

気づけば抱いてた願いは

残酷さの方がでかいな

夢見る熱帯夜

(Chasing the rainbow　いつかきっと)

この手にするまではもう止まれない

(Chasing the rainbow　jealous.hate)

向ける余裕なんてもう残されてない

瞼裏に映る残像

目を閉じたって消えない

鼓膜を震わしてる残響

耳を塞いだって消えない

どこに向かっても影の伸びる向きは同じ

なら全部自分次第ない正解や間違い

見落とさないよう眉間しわ寄せ目を凝らし

思う様に行っても大事なのは後味

まだ歩き方すら知らない

誤魔化してたone’s own feeling

恥なら何度もかいたno pain no gain

限られた手札　檻の中一人dancing

(Chasing the rainbow　いつかきっと)

この手にするまではもう止まれない

(Chasing the rainbow　jealous.hate)

向ける余裕なんてもう残されてない

瞼裏に映る残像

目を閉じたって消えない

鼓膜を震わしてる残響

耳を塞いだって消えない