Lyric

脇抱えたOne verse 靴を履いた玄関

全て自己判断 夜の街は閑散

それを見て何だか 味気ない

LIFEだって思ったa.m.0時頃の話だ

大事なのは形か

求めたのは中身か

君からすりゃ格下

虚勢はって負けっかって

やれんだって

弱さだけは隠した

それが何か悪いか

強がりは無意味だって

横のあいつ言ってた

でも自分の何か

壊れそうな気がした

上向いて落ちた涙

すでに見えぬ陽の下

そこで不意に気づいた

大事なのは気持ちだ

逃げたままの人生

涙ぐんだweek end

やっぱこれだなって

心の中で思った

今はまだ小さく消えそうな声でも

ぽつりと呟いた独り言のただいま

今の自分恨んだ

周りのやつに食らった

自分で夢を奪った

逃げる道を作った

でもお前が待ってた

俺の横笑ってた

そしてもう一度って

思えたからただいま

懐かしいが増す歌詞

光当たる 微かに

手持ち金は無くなり

食さがす腹空かし

不安定な生き方 不完全が行き渡る

腐っても俺は俺を演じ 語る生き様

0から1？ いや、マイナスから0

何を言われようとも

自分を信じ続けろ

継続は力 県北の街から

全世界各地 巡り行く旅路

舞台に立てない理由を

環境のせいにした

その時点で挑戦をまた背にした

歌詞を書いて曲を出すことは大前提

待つばかりじゃ意味がない

動いて変えていけ

また今日も汗を流し よく働いた

悔し涙流す夜 何度 使い果たした？

これから増えそうだな

じゃあねまた明日

待っていたよお前の口から吐く

ただいま

今の自分恨んだ

周りのやつに食らった

自分で夢を奪った

逃げる道を作った

でもお前が待ってた

俺の横笑ってた

そしてもう一度って

思えたからただいま

巡り合わせ

この音が無ければ

会えて無かったような俺らが繋ぐ

身を削り1日を終えて

生まれる The work

今の自分恨んだ

周りのやつに食らった

自分で夢を奪った

逃げる道を作った

でもお前が待ってた

俺の横笑ってた

そしてもう一度って

思えたからただいま