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Sara Rector/ vocals and chorus, guitar on track 6
ichiro/ guitars on track 1, 2, 3 & 9
Nob Marley/ guitars on track 4 & 5, electric sitar & Bass VI on track 4
JAMBA/ Hammond on track 1, 3, 7 & 8/ keys on track 1, 5 & 7, chorus on track 1 & 5
Zak Croxall/ Bass
Ben Yamakoshi/ Drums
Gustavo Anacleto/ Sax and the horn arrangement on track 1/ flute on track 6
Masaaki Suzuki/trumpet on track 1
Masaaki Ikeda/ trombone on track 1
Soul & Layla/ the voices on track 6
2017年制作のKeep It That Wayに引き続き、今回は対照的なエレクトリックバンドサウンドでお届けする1枚。ギタリストichiroを迎え、Sara meets ichiroでの共作4曲、前回アルバムでもお馴染み、Nob Marleyとの共作1曲を含むオリジナル全9曲からなる渾身の作品。Keep It That Wayから続くストーリーの完結、是非2枚組として一人でも多くの方に聞いてもらいたい。Sara Rectorの過去5年間に渡る様々な出来事を凝縮した彼女の人生の節目となる1枚。
ジャズシンガーとしての活動と平行してオリジナル楽曲をギター弾き語りで歌うシンガーソングライター。バックグランドにある牧歌的なスタイルで、ジャズスタンダードからブルース、ロック、そして幼少の頃から慣れ親しんだカントリーやフォークのカバー、またそれらの要素を取り入れたオリジナル曲を様々なバンド編成で歌う。 2008年から5年間タイムファイブのコンサートにスペシャルパートナーとして参加。2010年から2年間、毎週土曜日のNHK FM16:00から放送の番組ラジオマンジャックにレギュラーメンバーとして出演。 2012年小林岳五郎率いるミクスチャージャズユニットROOM56のアルバムHit the Devilに参加、Feather In The Windの作詞、ヴォーカルをつとめる。同年女性ヴォーカル12人によるコンピレーションアルバムJazz Vocal Showcase vol.2に参加。'13年自身のオリジナル曲6曲を収録したファーストアルバムHomeをリリース。同年エレクトリックバンドONのファーストアルバムに参加、自身のオリジナル曲を収録。'15年、m.s.t.サポートによるセカンドアルバムYou Are Lovedをリリース。'16年、日本を代表するブルーズロックギタリストichiroとのユニットSara meets ichiroで2度に渡る原宿クロコダイルでのライブ、そしてピーター・バラカン氏の主催する音楽イベントPeter Barakan’s Live Magicに出演する。 2017年、石若駿のアルバムSong Bookに参加、The Voiceの作詞、ヴォーカルをつとめる。そしてこの秋自身の3作目になるアルバムKeep It That Wayをリリース。その他CMソングの作詞等
Doggies Music