歌詞

一つの体で養う 生だぜ

男狭間で 深く味わう

交わる そこ混じり気なく巻き出す

言葉吐き出す 消えない煙と

音で書き出す 聞けば消えるの

知れば言えるぞ 行けよ男だろ

子供がどう そうハッとしたよもう

俺だけの体じゃねーってことも

間違いをしてきた数が あるからか

動き方も少しは 分かってきた

戦っていた 何かも分からず

気づけないうちは 明日も変わらず

悩ます事など 自分勝手だろ

面倒 放って 自分を見つめろ

器はデカく みんなを包んで巻け

熱く飲み込める 男になれ

いつも誰かのせいにしてばっかだ

いつも誰かのおかげだと聞かされた

学ばされたのは いつも歌詞だった

本よりも刺さる 奴の言葉が

いつもダメな俺を 切り裂く刃だ

埼玉だけじゃ学べない 影に咲いた

散らばる レペゼン そこに あるぞ宝は

後ろ指は 指されるな

汚したケツは 自分で拭けよな

盗みと人殺しはするな

朝は大事だぞ しっかり起きろ なぁ

予定は未定 作りだす空白

部屋は綺麗に 自分の体さ

いい酒 いい女に いい車

我ながら揃えりゃ 文句は言うな

両親に言われた 腹立つ名言

カッコ良すぎるぜ 貴方に言いてえ

どんな俺でも 愛してやまねぇ

一言いいか 俺もおんなじだぜ

生きてくレールで 常に一緒だった

腹が立つのすら だからこそなんだ

間違うたびに 学ぶための 反省

言えるだけで 変われるぜ さーせん

いつも誰かのせいにしてばっかだ

いつも誰かのおかげだと聞かされた

学ばされたのは 親の愛だった

本よりも刺さる 奴の言葉が

いつもダメな俺を 切り裂く刃だ

埼玉だけじゃ学べない 影に咲いた

散らばる レペゼン そこに あるぞ宝は