

Home town
Rikuto, BLUE ONE
From 131
Let’s go
青葉
ケツは青いほう
バスケだけにAll in
ガキの頃はどう
バスケだけでTalking
帰り道は喧嘩
求められる啓太
あの時よりはGrowing
Go back
集まる We are still doing
酒屋に駄菓子買ってJUICE and Party
毎週録画したNBA観て
気分はGood, We are still doing
毎週俺らが通うバスケ ソロバン スウィミングプール
疲れ知らず弾く7桁の珠とボール
I killed たまに喧嘩 遊ぶグラセフ
焼肉カルビ 80円の裕福
Ah ah ah
地元に貢献しようなんて話して
Ah ah ah
叶える為に今でもStill doing
揺らいでる青葉
千は超えて往復してきた道
想い出を駆けた過去は
今音となって与える意味
幾度も違えたりくと解く紐
6と7を履いた地元
掘り進めるRootsとTattoo
I don’t give a fuck rule and taboo
寝ずに課題をこなし次のステージ
ハンドルから今はマイクにチェンジ
あの時やけに捨てたキャンパスとペン
再び意味成して現にこの手に
この町と沈むやつの人生
この町と上がる俺の人生
道半ば匙投げ飛んだ先生
懲りずにかっさらう地位と名声
ゆら焼くDVD で見たNBA
CtC 増やすリングlike a LBJ
連れがパクる連れのボール
盗っては盗られ金無し溜まるロード
21時過ぎても親は家にいない
連れが多く それが蔓延る
今気づくここは掃き溜め
成り上がり方は今を書き留める
I know
揺らいでる青葉
千は超えて往復してきた道
想い出を駆けた過去は
今音となって与える意味
幾度も違えたりくと解く紐
6と7を履いた地元
掘り進めるRootsとTattoo
I don’t give a fuck rule and taboo
We are still doing
揺らいでる青葉
千は超えて往復してきた道
想い出を駆けた過去は
今音となって与える意味
幾度も違えたりくと解く紐
6と7を履いた地元
掘り進めるRootsとTattoo
I don’t give a fuck rule and taboo
- 作詞者
BLUE ONE, Rikuto
- 作曲者
BLUE ONE
- プロデューサー
BLUE ONE
- ラップ
BLUE ONE, Rikuto

BLUE ONE の“青葉 (feat. Rikuto)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
記憶 (feat. Alloft)
BLUE ONE
- 2
Cold Deep End
BLUE ONE
- 3
聞こえない声
BLUE ONE
- 4
抱擁 (feat. AFTER I DIE)
BLUE ONE
- 5
水面下
BLUE ONE
- 6
Skit
BLUE ONE
- 7
不完全
BLUE ONE
- ⚫︎
青葉 (feat. Rikuto)
BLUE ONE
E - 9
競争 (feat. Keita)
BLUE ONE
- 10
ホーム・アローン
BLUE ONE
- 11
波紋
BLUE ONE
- 12
陽のあたる方へ
BLUE ONE
- 13
桜が咲く前に (feat. Keita)
BLUE ONE
- 14
螺旋
BLUE ONE
- 15
Dystopia part2
BLUE ONE
「余白。」—— 記憶の断片、揺らぐ感情、そして未来への空白。
過去から現在へと続く葛藤を描きながら、懐かしさや未完成の美しさを見つめる。
前半は苦悩や迷いが渦巻き、中盤では過去に対する新たな視点が生まれ、後半は未来への余白を残しながらも光を感じさせる。そして、最後に突きつけられるのは、現実の厳しさと社会への怒り。
これは、聴く者それぞれの人生に寄り添いながら、空白の中に何を描くのかを問いかけるアルバム。
この「余白。」に、あなたは何を見出すか。