Lyric

運命の

いつだって目を輝かせて　どこでも人気者のキミの後ろ姿に

寂しくなって不機嫌になって ほらまた喧嘩しちゃって

もう我慢なんかできないのよ

でも仕方ないよね 嫌いになれないからやきもちやくんでしょう

せめて話逸らさず受け止めて

浮ついたその心だって すぐ許してあげるからね

会話の中のふとした言葉も

スルリとかわしてゆく君

相も変わらず本当にズルイ人

どうして惹かれてくの？

目と目が会うたび運命の王子様に変わっていく

唇に溢れた温もりを胸に閉じ込めたい

私のことだけ見てて　この恋のスピード上げて

もう もう もう cannot wait for you

青空に吹き込む風に誘われたどり着いた　君の笑顔の中

肝心なことはそっと耳元で囁いて欲しいから　ずっと近くで待っているよ

気取ってクール振るより　ありのままの2人で

この先も何十年後も

何があってもぎゅっと手を握って

過ごした季節に負けないように歩いて行こうよ

つまらない日だってあるけれど

それも大切にしたいから　忘れないでね

本当に好きってこと　悔しくなるくらいに

手と手が触れるたび運命の王子様にひかれてく

限りある時間を超えてでも　つかまえていて

隣でいられるのなら

シナリオ通りじゃなくていいからね　cannot wait for you

ガラスの靴なんて履けない 転んじゃう

でもね会いたいよ

君の腕の中で踊りたいな

甘いkissも 十二時まで？

たった一人 そう君に

気がつけば運命感じてた

好き 幸せ これからも思えるよね

ゆっくりともう一度 この恋と私にキスして

もう もう

目と目が会うたび運命の王子様に変わってく

唇に溢れた温もりを胸に閉じ込めたい

私のことだけ見てて この恋のスピード上げて

もう もう もう　cannot wait for you