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2022年にリリースされた「ReArise」を、Sigh Societyがリミックス。浮遊感のあるドリーミーなシンセサウンドとダンサブルなビート、没入感の高いリミックスに仕上がっている。
ジャパニーズテクノ黎明期から活動を続けるハゼモトキヨシのソロユニット。1991年に “PC-8” を結成、複数のコンピレーションアルバムに参加。808 Stateのオープニングアクトを務める。 1993年からは ”Interferon” としてソロ活動を開始。翌年アルバム “Seance-Room Music” をTransonic Recordsよりリリース。 2012年に ”Sigh Society” に改名。2015年のシングル ”Swell EP” を発表後、現在までアルバムや7inchシングルなど複数の作品をリリース。WRANGLER、Wolfgang Flür (ex KRAFTWERK) のオープニングアクトを務め、それをきっかけに Wolfgang のアルバム “Eloquence” にリミックスを提供した。 その後2016年 linkabel “Synonym” を共作、2017年 Cutemen “Mind Wandering” をリミックス、2021年 ロボ宙 “TODAY” に EL-QUANGO と参加、2023年には90年代から何度もコラボレイトしてきた POiSON GiRL FRiEND とのシングル “Reality” を発表。
Formed as a unit in 2014. Have performed live many times, centered in the Tokyo club scene. Based on techno ~ house, and comprising of transparent floating synth pads, illusory synth sequences, three-dimensional sound effects, and an ornate, warm beat that doesn't limit itself to four on the floor.
TOTONOU Records