Lyric

途方に暮れた僕一筋の光見たんだ

それはとても柔らかく暗閣に注いだんだ

曇り空の切れ間から少しずつ差し込むとき

ふと見ると虹のような いろどりの綺麗な空

それぞれの人生の中で偶然の運命の中で

同じ道を歩いてゆく重なりすれ違いながら

約束しよう離さないと

神に誓おう無くさないと

貴方と共に生きて行こう

太陽が昇るとき七色に照らす

何十億年時を超えて2人がめぐり逢ったんだ

奇跡と奇跡の瞬間で貴方とめぐり逢うんだ

乗り越えよう君とならどんな事も耐えきれるよ

ぬかるみにはまった時も僕がささえになるよ

泣いたり愚痴ったり怒ったり喧嘩する事もあるけれど

あの日2人で見た虹は太陽が沈んでも月が虹をてらす

幸せが訪れると云う満月の夜空が月虹に魅せられて聖なる十五夜の虹

泣いたり愚痴ったり怒ったり喧嘩する事もあるけれど

あの日2人で見た虹は太陽が沈んでも月が虹をてらす

月の矢を放つ