011 R"MFKN Squad Front Cover

Lyric

A4hakushi

Dumbperson

夢のために息を飲んで今日も俺を殺して

汗水流し金を作り薬に溶かすおとぼけ

あの時の自分の歌詞が言うんだ

俺の今はFake

だって女 仲間 家族

1人満足させてねえ

君が寝てる夜の街で君の頬に手を当てて

目は瞑るがこんな現実からは寝ても逃げれない

朝の4時の篠路 傷の跡のsmoke

クソな俺が感じちゃ

ダメな幸せってやつを知った

今日も真夜中にも関わらずに

自慢げに空を飛ぶカラスが挨拶

消して誰も愛さず 人目をくぐる改札

主悪が湧いた時に事実善が成り立つ

千駄ヶ谷で吐いた唾で全部思い出す

あーここじゃ誰と何があろうと

口で金を稼ぐ以上

ビーフもBitchもchainも

クソだくだらねえ

俺がやべえって謳い文句

7年言い続けたさ

普通じゃ無理なことを普通に

こなす信じてるから

I won't be late

宛もない手紙

毎夜書いて温めてたんだ

A4白紙

I want you to be mine

トラックの上で全て話す

歩んできたmy life

急ぐから I won't be late

相手もいない手紙

毎夜書いて温めてたんだ

A4白紙

I want you to be mine

綺麗事でいいの

汚い俺には随分似合ってる衣装

夢のために息を飲んで明日も俺を殺して

汗水流し金を作りやってやんだよそこどけ

未来の俺の歌詞が言うさ

今のこんな俺もReal

ずっと女 仲間 家族

1人は満足させてたい

俺が寝てる夜の街で自分の頬に手を当てて

目は瞑るがこんな現実からは寝ても逃げれない

口にすれば君は言うんだ

今回もどうせ嘘だと

今までとは違うような日でもどうせ嘘だと

ここは君みたいな眩しい人が

居ていい場所じゃない

覚悟決めたカスなboysが

吐いて成り上がるために

言いたいことを口にしては

ボコられてたクソガキ

俺がやべえって謳い文句だけは

唯一嘘なし

他人の視線どころか

俺の目すら曇ってるtoday

もういいんだよ俺はほっといてくれ

一時間が一日より長く感じてきた頃

君がヒントすらもくれなかった

クイズがわかった気がしたんだ

嬉し涙悔し涙 私僕は裸足だしさ

やれることは試したしな

言えることも話したしな

消えない過去は忘れたしさ

見えない俺を探し出した時の

嬉しそうな顔も

無視し歩き出した

ネジが外れた心すらも見える君の白眼

消えかけてくチャクラ

白の横で眠る再不斬

クソだるい俺のわがまま

曲に乗せるmind

まずはあぐらかかず枕濡らす

夜をこえてからが

I won't be late

宛もない手紙

毎夜書いて温めてたんだ

A4白紙

I want you to be mine

トラックの上で全て話す

歩んできたmy life

急ぐから I won't be late

相手もいない手紙

毎夜書いて温めてたんだ

A4白紙

I want you to be mine

綺麗事でいいの

汚い俺には随分似合ってる衣装

  • Lyricist

    Dumbperson

  • Composer

    Drilsna

  • Producer

    Drilsna

  • Vocals

    Dumbperson

011 R"MFKN Squad Front Cover

Listen to A4hakushi by Dumbperson

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    A4hakushi

    Dumbperson

    E
  • 7

    011 R" MFKN Squad

    Dumbperson

札幌出身DumbpersonとDrilsnaによる
共作 【 011 R"MFKN Squad 】
ボーカルは全てソロで構成された
3年振りとなるEP
言葉を巧みに操り強いベースの上を
駆け抜けるようなサウンドになっている。

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