突き刺さる視線が 背中に感じる
生ぬるい気持ちじゃ 許されない
際どいやりかた 難しい
逃げ道さがして 汗を拭く
奴らの動きが 掴みにくい
お前の合図で スチールしよう
今しかないよな 勝負しよう
気合いいれよう 覚悟するよ
寒い港を 走り抜けて
強い海風に 目をかすめ
Ship whistle 見方する
慌てるやつらを ミラー越しに
このまま湾岸 抜けてくか？
適当なところで Let‘ｓ go have a smoke
まだまだ少し 走ろうか
背中に書いて destination
ぎりぎりなとこまで 抜け出せた
やっぱりお前は センスいい
いつもミスを しなかった
美味いコーヒー あの店で
都心にはいった ここまできたら
風のにおいも 違うだろ
環７を走ろう 雑踏にまぎれて
あの子のとこまで 送ってゆくよ
Let‘ｓ run away with you Let‘ｓ run away with you
Let‘ｓ run away with you Let‘ｓ run away with you
奴らは今度 どこに来る
暫く安心 できないな
事務所離れて 過ごそう
気合いいれよう 覚悟するよ
お前とおれには 付きまとう
テンション高く 張り詰める
何時まで続く このレース
今更逃げ出す わけいかない
テールランプが 増えてきた
すり抜けルゾ つかまれよ
ここまできて 事故れない
あの子のとこまで 行かないと
突き刺さる視線が 背中に感じる
生ぬるい気持ちじゃ 許されない
- 作詞
俊
- 作曲
俊
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To go anywhere if with you
俊
アーティスト情報
俊
俊、東京生まれ、中学同級生の、ホテルカルホルニアのギターソロを二人が弾いてるのをみせられ、 バンド入りする。最初はベースで、、その当時は 同級生の家で音出しするのがやっと、、、高校生時代は一つ上の先輩とハードロックバンド結成、 千葉県内ライブサークルに数回出演させてもらいう、数年後社会人バンドをギターに転向しライブを、四谷新宿辺りで活動、、生活環境がバンド活動を止める、、30代になり、ボーカリストから 声がかかり参加したバンドで、市川gio.会館レベルのライブ活動をする。本格的なバンドで曲構成等経験してない部分で、苦労する、やはり生活環境等継続してバンド活動ができなくなる。解散、 50代後半になり、ひょんなことから知り合った女性ピアニストと弾き語りライブをノーリハで 行った、、 やはり、音楽の足跡を残したいと、 楽曲制作を始める、、 大好きなバンドは、TOTO. ピアノ、シンセ、と16シャッフルのサウンドに ルカサーのギターは、永遠の憧れ、、
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