Daihokai city (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Daihokai city (feat. HATSUNE MIKU)

Garasugumi

洗面台に広がる 薄汚れた吐血

たまに消える古い蛍光灯

鏡の前で泣き顔見せては

誰かが笑っている

一人で洗うカトラリーと

指に張り付くガラスの窓「中々流れないや」

繰り返す言葉と生活

私の胸の内の正体は「消えたいな」

夜のままじゃ足りないから

朝なんて2度と街に来ないで

夜のままじゃ足りないから

このままじゃ壊れちゃうよ

大崩壊city

毎日景色 拝んでは涙して

夜の街の中に霞む声

羽を失ったアゲハのようにほら

退化するしか道がない

床に投げつけたサラリーと

原型を留めない感情が「いつまでも褪せない」

Helpの続きが不明で

助ける相手が不透明だった「惨めだな」

夜のままじゃ足りないから

朝なんか2度と見たくないんだ

夜のままじゃ足りないから

このままじゃ壊れちゃうよ

大崩壊city

夜の声が

夜の味が薄れていく

朝霧と共に落ちていくんだ

夜のままでいさせてくれ

このまま眠りたいんだ

大崩壊city

  • Lyricist

    Garasugumi

  • Composer

    Garasugumi

  • Producer

    Garasugumi

  • Co-Producer

    Garasugumi

  • Recording Engineer

    Garasugumi

  • Mixing Engineer

    Garasugumi

  • Mastering Engineer

    Garasugumi

  • Programming

    Garasugumi

Daihokai city (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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