

歌詞
君になら。
ヒガテル, 可不
はみ出す勇気もなくて
今日も愛想纏って
のらりくらり
駆け出す人気者見て
作り笑い
君は私と似ていたんだ
止まない雨の音が
嫌いじゃないって
微笑んだ
その顔が
暖かくて
少し熱が出る
「本当はね」
「私なんて」
喉まで出掛かる言葉
大切なこの時間が
壊れる気がして飲み込んだ
夕暮れ校庭
走るクラスメイト
見慣れた景色
自問に耽る
私はいつまで
私を隠すのだろう
(私は音楽が好き。特にジャズ、ロック、クラシック。ジャズの何が好きかって?言い尽くせないけど一番は歴史かな。先人の音楽家たちの試行錯誤とそれらが切り開いてきた数々の演奏スタイルが私の知的好奇心を魅了して止まないの。他にもね…あれ?ねぇ、ちょっと、聞いてる…?)
休みの日はいつでも
私を隠さず過ごせた
その筈がわからなくて
少し熱が出る
「本当はね」
「私なんて」
喉まで出掛かる言葉
大好きなこの時間が
壊れる気がして飲み込んだ
本当はね…本当はね
大切なこの気持ちが
バレてもいいよ
君になら
- 作詞者
ヒガテル
- 作曲者
ヒガテル

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![トートネニア (feat. 可不) [2022 Remastered]のジャケット写真](https://tcj-image-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/u141138/r975354/ite975354.jpg?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Credential=AKIAJV4VIS2VN3X4CBGA%2F20251210%2Fap-northeast-1%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20251210T164319Z&X-Amz-Expires=86400&X-Amz-SignedHeaders=host&X-Amz-Signature=59b5039aadee1cbbd93965c4e9e7a93c4d9165e1a4abfebbfdf910fe901a62d0)
