誉れのジャケット写真

歌詞

古い事ばかり

都市レコード

ふるさとは花に埋もれている頃でしょう

誰かが 老いの悲しみや何かを歌い

そして美しい笑顔を見せている頃でしょう

木陰のベンチにいて今日は

古い事ばかり繰り返しては

上着を一枚持ってくればよかったと考えている

この頃は忙しいなんて言っていたから

あの娘も 連絡のひとつもない

一人でやっているんだろうか

なんだか寂しいね

木陰のベンチでは今日も

古いことばかり繰り返しては

小銭鳴る上着を脱いで まあいいやなんて考えている

  • 作詞

    冷水忠寛

  • 作曲

    冷水忠寛

誉れのジャケット写真

都市レコード の“古い事ばかり”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"