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歌詞

終束論

余日

曇りかけの都市部で

影が彷徨い始めた卑屈の未来へ

歩を止めている

隠された正はより深みを見せる

過去を縛り付けて

この出口を塞いでいる人は

足を踏み入れる最期に

瞼を閉ざす

貴方が見るその窓辺へと

映り込むは霞でしょうか

いつか迎う終わりの知らせを

今はこの心に刻んで

漂う絶望は非情に

嘲笑う観衆も掻き消して

彼方に浮かぶ蜃気楼は

訪れる終末を示す

街の片隅でずっと

灯が消えるのを待っている

いつもわかったふりしてもvein

流れに逆らい続けながら

物語は進む

悴んだ右手でめくったページ

目を瞑ったエンドロール

あってはいけない事など

ないはずなのに

世界は灰色のままで

貴方が見るその足元に

映り込むは自分自身なのか

いつか迎う終わりの知らせは

今はこの心に鳴り止む

星さえも見えない夜に何を願うの

音が消えた世界で生まれた歌が

今さよならの意味を変えてゆく

朽ち果てた時代に

雨に落つ涙を運べ

終わりのない孤独よ

惰性に紛るこの人生だ

数えきれない後悔を重ね

重ね揺れ動く今を飲み込んで行け

途絶える時まで抗え

  • 作曲

    余日

  • 作詞

    余日

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  • 1

    その虚しさは (Instrumental)

    余日

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    終束論 (feat. Yojiro)

    余日

アーティスト情報

  • 余日

    地元大阪を拠点に活動するメロディックロックバンド。 多彩なルーツを持つ叙情的なトラックをVo. 旭が力強く歌い上げ、 それぞれの日常を思考する。

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  • Yojiro

yozitsu

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