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歌詞

fall 163

弓代星空

もっと上手くやれなかったのか

あの時こうしていればまだ…

深まる傷口

奏でるGRETSCH

思惑の一致

重ねるda Vinci

百年続くTrinity Ring然り

タイムレスな永遠を信じてみたい

色褪せないモノに焦がれる

巻き付けてるパンテール

刻んだ45 months の道程と勲章

掛けるEYEVAN7285

Gray lens通した視界すら突き破る

眩しい未来を信じてたのに

秋の残響が肌を撫でる

冷えた空がまた降ってくる

染め変える色が燃ゆれば時が

何処へも行けない心運ぶ

其の繰り返しが人生として

また漂い 浮かんで

もっと話がしたかった

枯れた花に水を差せども

染め変える色が燃ゆれば時が

何処へも行けない心運ぶ

其の繰り返しが人生として

また漂い 浮かんで

寄り添っていたい気持ち

書いてきた想い

そこに少しも嘘は無いのに

集合体が終わることで作品を嘘にしたくない

俺は行動で示す 背中で語る

どんな未来であろうと

君の共に在る 唯一無二

共に歩きたい

秋の始め 空気の色が変わる

珈琲が冷めるのが早くなる

冷めないうち届けたい作品

この曲もそう

また景色が変わる

“また景色が変わる”

  • 作詞者

    弓代星空

  • 作曲者

    弓代星空

  • プロデューサー

    弓代星空

  • ミキシングエンジニア

    弓代星空

  • ギター

    弓代星空

  • シンセサイザー

    弓代星空

  • ボーカル

    弓代星空

  • バックグラウンドボーカル

    弓代星空

  • ラップ

    弓代星空

  • バイオリン

    弓代星空

  • プログラミング

    弓代星空

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    GENESIS

    弓代星空

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    fall 163

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    fall 163 (Instrumental)

    弓代星空

アーティスト情報

  • 弓代星空

    弓代 星空 (ゆみしろ かなた) KANATA YUMISHIRO は日本のヴァイオリニスト、ヴォーカリスト、作曲家。東京芸術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻卒業。クラシックとバンドという両極端のルーツを柱に持ち、クラシックとラウドミュージックを横断する唯一無二のスタイルで活動。 3歳よりヴァイオリンとピアノを始め、高校時代に独学でギターと作曲・歌唱を習得。2017年よりバンド『AIOLIN』で自身のスタイルを確立し音楽シーンへ。AIOLINではヴォーカル・ヴァイオリン・ギター・ピアノ・全楽曲の作詞作曲編曲を担当。唯一無二の世界観で作品を発表してきた。 現在は『弓代星空』としてのソロ・併せて『AURORIZE』『VIEWON』などの活動も行う。 コンサートやライブなどの演奏活動を精力的に行うほか、これまでに天皇陛下御前での演奏、グランフロント大阪をはじめとする多数のCMソング、数多くのアーティストのレコーディング・ライブ・作品に参加。 YAMAHA製エレクトリックヴァイオリン・YEVアーティストとしても名を連ね、ジャパンモビリティショーYAMAHAブースでのショー演奏も行った。 2024年にはホテル京セラ・シェラトンホテルにてディナーショー開催。 YouTubeにはクラシックの名曲をはじめとした多くの動画を精力的に投稿し現在総再生回数は250万回を突破。

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