また、どこかでのジャケット写真

歌詞

また、どこかで

MASAHIRO

夕暮れの空に

ひとつ星が灯るころ

思い出すのは

あの日の言葉

「きっとまた会えるよ」

同じ道を歩いてきた

そんな気がしていたけれど

気づけばそれぞれの空へ

旅立つ時が来る

笑った日も

泣いた夜も

すべてが宝物みたいに

胸の奥で静かに

光っている

人はきっと

何度も出会いながら

同じ星を見上げて

生きていく

またどこかで会えるなら

今日の別れも怖くない

この広い世界の中で

あなたと出会えたこと

それだけで

もう奇跡だから

遠く離れても

消えないものが

ひとつある

それは名前も形もない

心の灯り

あなたがくれた

やさしさが誰かの夜を

照らして

また新しい縁を

結んでいく

星が巡り

季節が変わり

人生がいくつ流れても

その祈りは

きっと消えない

またどこかで

会えるなら

この世界は

あたたかい

別れは終わりじゃなく

次の出会いの扉

だから空を見上げて

願うんだ

あなたの道が

光でありますように

夜空には数えきれない星

でも人生を照らす星は

ほんのいくつかだけ

もしまた出会えたら

そのときは

きっと

笑って話そう

「久しぶりだね」

  • 作詞者

    長崎 正広

  • 作曲者

    長崎 正広

  • プロデューサー

    長崎 正広

  • レコーディングエンジニア

    長崎 正広

  • ミキシングエンジニア

    長崎 正広

  • グラフィックデザイン

    長崎 正広

  • ボーカル

    MASAHIRO

  • バックグラウンドボーカル

    MASAHIRO

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    また、どこかで

    MASAHIRO

人生には、忘れられない出会いがあります。
一緒に笑った日。
支え合った時間。
言葉にしなくても心が通い合った瞬間。
けれど人生は、いつまでも同じ場所に留まることはありません。
卒業や旅立ち、環境の変化、そして大切な人との別れ。
別れは、ときに胸が締めつけられるほど切ないものです。
それでも仏教では、出会いも別れも 「縁(えにし)」 の流れの中にあると考えます。
人は偶然に出会うのではなく、目には見えない多くのつながりに導かれ、人生のある瞬間に巡り合います。
だから別れは、終わりではありません。
それは、お互いが新しい道を歩き始めるための節目であり、いつかまた新しい縁として結ばれるかもしれない、小さな約束でもあります。
「また、どこかで」 は、そんな優しい願いを歌ったアルバムのエンディングです。
悲しみを残すための歌ではなく、感謝を胸に未来へ歩き出すための歌。
遠く離れていても、共に過ごした時間は心の中で生き続け、あなたが誰かに受け取った優しさは、今度はあなたから誰かへと受け継がれていきます。
夜空の星は、それぞれ違う場所で輝いています。
けれど、同じ空の下で互いを照らし合っています。
私たちもまた、それぞれの人生を歩みながら、見えない縁によって結ばれているのかもしれません。
もし今、大切な人との別れに寂しさを感じているなら、この歌を聴きながら夜空を見上げてみてください。
その星空のどこかで、同じ空を見上げている誰かがいる。
そして、いつの日か。
また、どこかで。
その言葉が、別れではなく、新しい出会いへの希望となりますように。

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