社畜哀歌のジャケット写真

歌詞

ガチ恋界隈

asobiba

ネオンの海に浮かぶ影

あなたを見つけたあの夜から

胸の奥に小さな火が

消えずに揺れているの

友達は口々に言う

「やめておきな」と笑いながら

でもこの心はあなたの声で

満たされているから

夜空に輝く光の粒

それが私のすべてになる

たとえ誰が何を言っても

この幸せは譲れないの

シャンパンの泡が弾ける音

消える夢と知っているのに

今だけでもそばにいたい

この瞬間が宝物

母の涙が胸を刺しても

明日を失ってもいいから

あなたと交わした短い言葉

それだけで生きられるの

夜風ににじむ月のように

儚くても輝き続ける

たとえ私が何を失っても

あなたの笑顔が見たいだけ

  • 作詞

    asobiba

  • 作曲

    asobiba

  • プロデューサー

    asobiba

  • ミキシングエンジニア

    asobiba

  • マスタリングエンジニア

    asobiba

  • グラフィックデザイン

    asobiba

  • ギター

    asobiba

社畜哀歌のジャケット写真

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満を持して発売されたファーストアルバム「社畜哀歌」。
昭和歌謡、ロック、City Pop、ヘビーメタル、フォーク、バラードといった多彩な音楽ジャンルを融合させた、ごった煮的な内容。

ジャンルの垣根を越えて展開される珠玉の楽曲達の生きざまをご堪能下さい。

アーティスト情報

sarasa

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