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プロデューサー、コンポーザー、ギタリストでありなからもソロアーティストとしても活動しているEnnU。
今作は昨年リリースした「endless S」に続きfeat.として「この世界は終了しました。」が参加している。
Botanicaといったような音楽ジャンルを取り入れつつ自身のオリジナリティを合わせて昇華した一曲。Phritz,Porter Robinson,Madeon,San Holoのサウンドに影響を受けた。
曲名にもなったブルースターは初夏から秋にかけて開花する花。ブルースターには「信じ合う心」「幸福な愛」またネガティブな意味として「早すぎた恋」「身を切る思い」というような花言葉がある。歌詞も相まって冬前の曲として何処か寂しさを感じるノスタルジックかつエモーショナルな雰囲気を表現した曲になっている。
EnnU ミュージックプロデューサー、シンガーソングライター、ギタリスト 1995 年 8月5日生まれ (29 歳) バンドや楽曲提供、サポートメンバーとしての活動などを経て、2021 年よりソロ活動を開始したギタリスト/トラックメイカー/マルチアーティストの EnnU。その豊かな音楽経験を自らのモノにし、多様なジャンルを乗りこなすエッジィな楽曲郡で自らを表現している。現在、京都在住ながら関西圏、東京と多方面に渡って活動している。 – 経歴 ギタリスト,トラックメイカー,マルチアーティスト「EnnU」 によるソロプロジェクト。 2012年より組んだバンド「See Stadts」にてギター、コンポーザーを担当し、その傍ら ラッパーやアイドルへ楽曲提供、ギタリストとしての様々なバンドのサポートを行う。 2021年「enu」名義でソロ活動を開始し、2022 年までに9曲のシングルをリリースし、 ライブハウス「京都 GROWLY」にて自主企画を3回開催する。 2022年、J:COMテレビ『MUSIC GORD RUSH∞』主催の番組内オーディションで準決勝進出。 2023年1月15日、4 度目となる自主企画を京都 GROWLY にて開催。 2023年2月8日 、先行シングル『ままならない』をデジタルリリース。それに伴いソロ活動の名義を「EnnU」に変更。 2023年2月22日、アルバム『unmew』をデジタルリリース。 その後もコンスタントにシングルリリースを行なっている。