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ヒップホップ・クルー、kiLLaのメンバーとしてキャリアをスタートしたKEPHAが本名REIでトロントにてプロジェクト始動。東京を拠点に活動するビートメイカー・プロデューサーXen Jin Louisとのコラボレーションシングルとなる今作は、今日が終われば全てが思い出に変わってしまう寂しさ、閉じられた物語をテーマに制作された。
東京を拠点に活動を行なっている覆面ビートメイカー/プロデューサー。 2022年、ファッションブランドFAS BY OKUMAのseason3のsound directorとして参加、キャリアをスタートさせる。書き下ろしたキャンペーンソング「Coming Home」が使用されたティザーにはIOが出演。 2023年にID、KEPHA、Jin Dogg、SUGARY RAIN、粧、Menace無、DOT.KAI等との楽曲を収録した自身初のフルアルバム「星に願いを」をリリース。 2024年にはFAS BY OKUMA season4のキャンペーンソングとしてIDとのコラボシングル「Lightning」リリース。同年12月にはSugar Gooseとのコラボシングル「Acid Blue」をリリース。
2015年に渋谷を拠点とするヒップホップ・クルー、kiLLaのメンバーとして、KEPHA名義でキャリアをスタート。 kiLLaは「東京」を体現した先鋭的なスタイルで国内ツアーをさせて、注目を集めていたが、グループは度々活動休止を余儀なくされた。 デビュー10周年を迎えた、2025年から本名REIでの新たなR&Bプロジェクトが始動。 東京と新たな活動拠点であるトロント、二つの都市のヴァイブスを融合させた独自のサウンドスタイルを現している。