孤独な電子は。 (feat. 初音ミク)のジャケット写真

歌詞

孤独な電子は。 (feat. 初音ミク)

ittouseiP

支えられた僕は

鼓動もならない無情の機械でもね

飽きる日は来るのそのままだと

間違いも僕らは搔き消していた

きっと僕にとっては伝えること

できない言葉が

音楽で伝えられたら 今日が

最初で最後の舞台で踊る僕らの

愛は何処?探していたんだ、けどやめた

だからこの星はもう消えたの

無重力の大地に 救われたような気がした

ただ疲れたあの日、

キミはこう言った。「見失うものだから」

明くる日の価値を閉ざされたと

場違い空気を掻き消していた

きっと君にとってはにとっては

意味ないことでもこの曲だけは

輝きを保ち続けるだから

迷わないこの気持ち

舞台で鳴らす鈴たちの

音色まで僕はぎゅっと話さないまま

踊る心の中見えたの

キミが笑うだけで甘酸っぱい恋のゆくへ

がもう僕は大切で

遊びでふざけて何にもわからなくなって

信じることだけ迷わず奥だけは

ああもう僕は死んじゃったの

くるしむこともねできやしそうになくなって

僕の世界だけはゆるしてくれるかな

最初で最後の舞台で踊る僕らの

最初で最後の出会えたこの時だけでは

伝えれない、だから見返すための歌

シンフォニー孤独な機械が

届ける歌には愛がある

僕が届けて見せるからさ

今だけ僕が主役でも

キミは許すのかな

終わったその時キミはずっと

離れないで居てくれた

  • 作詞

    ittouseiP

  • 作曲

    ittouseiP

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今日は特別な日。

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