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Prana

大村亘, 橋爪亮督 & 西嶋徹

トラックリスト

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本作は、個性的なプレイで独自のポジションを獲得している大村亘、橋爪亮督、西嶋徹の3人が、打ち合わせやリハーサルをいっさいせずに行った完全即興の模様を記録した作品です。大村亘のタブラを縦軸にしたアコースティックサウンドを基盤にしながらも、リリコン、スリン、ダクソフォンといったレアな楽器を取り入れ、表情豊かな無二のサウンドを構築していきます。3人の強者プレイヤーが知的で清新なアンサンブルを生み出す光景をお楽しみください。岡本太郎のアトリエで収録しました。

アーティスト情報

  • 大村亘

    アメリカで育った幼少期にピアノを通じて音楽に親しみ、青年期を過ごしたオーストラリアでドラムと出会う。シドニー大学、シドニー音大ジャズ科に進学すると、師弟関係にあるテナー奏者Dale Barlowとのツアーやレコーディングをはじめ、積極的に音楽活動を展開。2006年に活動拠点を東京に移してからは、日本のジャズシーンの中核で活躍。 2013年からインド古典音楽界の巨匠にしてタブラのグル・Pandit Yogesh Samsiに弟子入り。2016年には文化庁からムンバイに派遣され、80日間におよぶ研鑽を積む。

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  • 橋爪亮督

    岡山大学在学中20歳のときに奨学金を得て米バークリー音大に留学。1996年にジャズ作曲科を卒業すると、早くもその年にデビューアルバムを、翌年には2作目をアメリカ国内でリリースするという快挙を成し遂げる。 1997年に帰国すると、マルチリード奏者として自身のリーダーバンドをはじめ多彩なユニットやセッションでの活動を展開。2006年からは次々にリーダーアルバムをリリース。プレイを通じて提示する独自の世界観が注目され、既存のスタイルに収まらない斬新なアプローチがコアなジャズファンを惹きつけている。

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  • 西嶋徹

    5歳でバイオリンを、高校時代にビオラとエレキベースをはじめ、大学を卒業するとコントラバスに転向。その後は、野崎良太の《Jazztronik》に参画したり、葉加瀬太郎バンドに迎えられたりと、日本の音楽シーンの中核で活躍。 際立っているのは、トップアーティストからの信頼がジャンルレスであること。第一線のジャズプレイヤーと作品づくりを行う一方、小野リサ、古澤巌、綾戸智恵、小松亮太、カルメンマキ、坂東玉三郎らのレコーディングやコンサートをサポートするなど、ジャズ界はもとよりポップスからクラシック界にいたるまでその名を轟かせている。

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Days of Delight