Lyric

朝目が覚めたら君のことを思う

時計はちょうど６時を過ぎたころ

朝日が差し込むようにカーテンは開けておこう

いつもつい話したくなっちゃうの

私が大好きな君のこと

陰から見ているだけなのよ

でも君の魅力数えきれないほど

伝わってくるの！

ねぇ、きいて私の大好きなあの人が

朝からお花の水やりしてたみたい

そういうかわいいところもあるんだね

もう本当まいっちゃうよね

ねぇ、きいて私の大好きなあの人が

私と同じゲームやってるんだって

話題に出してみようかな

でもやっぱ緊張するなぁ…

そんときはついてきて！

放課後下駄箱君のことを待つ

待ち合わせは特にしていないけど

もし一緒に帰れたら何を話そうかな

いつも通り君は来ないけれど

今日は笑顔見れたからそれでいい

やっぱりいつでもかっこいいよね

そうだから私が君の惚気話できるように

好きになってください！

ねぇ、きいて私の大好きなあの人は

成績優秀で運動もできるの

私なんかじゃ釣り合わないけど

釣り合う女もいないから

ねぇ、きいて私の大好きなあの人は

やっぱりラブレターとかもらってんのかな

他のやつにはとられたくない

まぁそれで幸せなら

それでもいいけど…

ねぇ、きいて私の大好きなあの人が

ねぇ、きいて私の大好きなあの人に

ねぇ、きいて私の大好きなあの人に

好きの持ち伝えようと思うの

ずっとこのままじゃいられないから

もう覚悟決まってんのよ！

ねぇ、きいて私の大好きなあの人に

好きの気持ち伝えたとしても

断られたらどういたらいい？

それでも生きていけるかなぁ…

そんときはなぐさめて！