歌詞

時計の針が進むたび

既読の通知を待ってる

5分が5時間に感じる

私だけ置いてかれてるみたいで

笑顔の裏でまた不安が

どんどん膨らんでく

誰かに奪われる妄想して

勝手に泣きそうになってる

Middle finger up my fear

こんなに好きになるなんて

あなたの声ひとつだけで

全部救われたり 壊れたり

City lights 照らす夜

ひとり歩く帰り道

あなたの隣じゃなきゃ

意味がないよ この景色

嫉妬も不安も独占欲も

醜いってわかってる

でも抑えきれない気持ちを

どうしたらいいの？

Burnin' this drive

心臓は今日も暴走してる

私を離さないで

それだけが願い

中途半端な優しさなら

いらないって思ってた

でもあなたの微笑みだけは

全部を溶かしてしまう

強がってるわけじゃなくて

怖がってるだけかもしれない

愛されたい 愛されたい

ただそれだけが私のtruth

Middle finger up my doubt

誰にも負けたくない

全部あなたのものだって

証明させてよ

City lights 眠らない

この夜もまた溺れてく

好きで好きで苦しくなる

でも、離れられないよ