さいわいのジャケット写真

歌詞

さいわい

VOLOJZA

地元の友達に会うの多くて年に2、3回

それぞれのLIFE 元気なら幸い

俺には俺でやることがある 多分他も同じ

自覚たりねーかもだけど もう親父

周りに叱ってくれる人もいなくなって

勘違いに拍車かかるのは容易い

人ん家の事情伺い よりやる事ある

闘いは平凡の中 わかるかい?

夢や希望より健康とかに変わる話題

ぬるま湯が泥沼に変わった時

わからないよ なにが良くて

なにが悪かったなんて

ただ速くなる時の流れの中で

皆で行った御宿の海からみたながめ

思い出したりもする 午後からは雨

なんもわかってないのにただ斜に構え

自分の心を守るために必死だったっけ

相変わらず やることと言えば

ループを組んでる 同じMPCで

かっこいい理由があればよかったんだけど

新しく説明書を読むのがマジで面倒くさいだけ

足首の調子がよければまたやりたいバスケ

  • 作詞

    VOLOJZA

  • 作曲

    VOLOJZA

さいわいのジャケット写真

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    さいわい

    VOLOJZA

Die No ties,Fly、VLUTENT RECORDSのメンバーであるVOLOJZAが、新しいアルバムに先駆けて最新シングル「さいわい」をリリースする。このシングルは、自身が制作したビートレスなサンプリングビートに日常と過ぎ去った日々への郷愁をラップしている。

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