ABERFELDY#02のジャケット写真

歌詞

プロイビション

ABERFELDY08

あゝ此れは受難 別離の蜜さ

きっと赦されない過ちで 暗がりのグラスと孤独だね 君といられたら

君の横顔を見ているとふいに

消えたくなるような気持ち

沈む、深海の底までも

だからこれで・・・終わりにすれば 良かった

これ以上・・・求めてはいけないよ(いけないの?)

ふたり触れずに口にしてた甘い蜜はもう居ない

また会えることを 願いたくなる

けれど雨曝しの意識焦燥 光さすグラスと孤独だね

惨めな朝

気持ち報われない 僕の時はこれより止まるだろう

そうか…

信じ合うこと 信じられるということも裏切る

傷つけたのは 憎いからじゃなくて

辻褄合わせも意味がない程 遠退いた記憶から

だからあの日・・・終わりにすれば 良かった

これ以上・・・求めてはいけないよ(いけないの?)

ふたり触れずに口にしてた甘い蜜はもう売り切れたのに

あの日・・・終わりにすれば 良かった

これ以上・・・求めてはいけないよ(いけないの?)

ふたり触れずに口にしてた・・・

甘い蜜はもう戻らないから

手遅れさが滲んでる青空に

心からのサヨナラを

  • 作詞者

    D-悟

  • 作曲者

    ダイキ

  • プロデューサー

    ABERFELDY08

  • ギター

    ABERFELDY08

  • ベースギター

    ABERFELDY08

  • ドラム

    ABERFELDY08

  • ボーカル

    ABERFELDY08

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アーティスト情報

  • ABERFELDY08

    ABERFELDY08 ジャンルレス究極ミクスチャーバンド 出会うべき場所で出会い、やりたいことをする。 1つのBARに集まった仕事も趣味もバラバラなメンバー達が集まる中で、代表.D-悟と副代表.学を中心に「やりたい」という胎動の中で生まれた7名で奏でられるバンド。BARという嗜み場から始まる大人の皮を被ったこどもたちの本気の戯れ。 方向性なんて関係ない、魂の思うがままに進んでいく。 シャウト、歌モノ、ミクスチャー、ラウド、ラップなど、メンバーの異なる音楽性を活かし、様々な要素を組み合わせた独自の新しい音楽体験を提供しよう。 ・・・世の中の仕組み上、仕方ないので一旦オルタナティブロックというジャンルということにする・・・。

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