影と話す夜にのジャケット写真

歌詞

影と話す夜に

なると金時

よるのへやで ろうそくがゆれる

かべに うすい影が うまれる

ねむいのに ねむれないまま

ぼくは 影を みつめてる

まっくらのなかで

影が ゆらいで ちかづいて

まだ おきてるのって

こえもないのに きかれた気がした

ゆびさきが さむい

こころがおくで ざわついて

光がきえたら ぼくもきえる気がして

まばたくたびに ひとりになる

はやくすえば 影がにげる

ゆっくりはけば 影がおちてくる

ぼくのこえににたこえが

むねのどこかで ひらいた

きえないでって

いったのは ぼくなのか 影なのか

ゆれるあかりの そのしたで

ふたりは 夜をわけあって

どっちがどっちか もうわからない

つぎの息をすうまでの

静けさが いちばんこわい

影がゆれる

ぼくもゆれる

  • 作詞者

    なると金時

  • 作曲者

    なると金時

  • プロデューサー

    なると金時

  • プログラミング

    なると金時

影と話す夜にのジャケット写真

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    影と話す夜に

    なると金時

ろうそくの揺れ、影の動き、乱れた呼吸——。
静かな夜の部屋で、自分と影の境界が溶けていく瞬間を描いたローファイ・ダークロック。
音の隙間に潜む“気配”が、静かに胸を締めつける。

アーティスト情報

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