歌詞

カタイ負けず嫌いと恐怖心

いつも体に刻み込んでた

大切なものを忘れて

逃げ回るだけじゃ

変わらないよ

正面からぶつかっていった

君が手を伸ばしてうなずいて

抱きしめてくれた時に

気づいたんだ

光る柔らかい幸せの粒

ふわふわな季節がまた始まる

僕らはいつも追い求めていた

関係なくて

間違いなくて

ふわふわ ふわふわな夜は続く

隠れて一瞬のキスをして

光と草の間おどけて

動き出す時計の周りでさ

眩しく陰るステップ

春の風に冷たく

包まれ嬉しくて

ふわふわな季節がまた始まる

僕らがいつか追い求めていた

勘違いでも

なくしたくない

ふわふわ ふわふわな夜は続く

ふわふわな季節がまた始まる

僕らはいつも追い求めていた

隠された音がただあふれ出て

たくさんの色たちを紡いだら

関係なくて

間違いなくて

ふわふわ ふわふわな夜は続く

ふわふわ ふわふわな夜は続く