歌詞

特別じゃなくていい

立ち止まったっていい

何かに夢中じゃなくたっていい

一生懸命になれなくたっていい

おれはおれ おまえはおまえ

ありのまま 汚れたままでいい

適当にハンドルをきって

行き先なんかなくたっていい

分別ぶった大人に

どんだけバカにされたっていい

あのろくでなしと

後ろ指を刺されたっていい

いつの日か

肉体を失って魂だけで

かつての喜怒哀楽も

安らかに見下ろす時が

訪れるなら

どんなに目にあっても

手に入らないものがあっても

息が止まるその日まで

もう１日 もう１日だけ

生きててもいいんじゃないの？

朝日に夕日に

急に勇気がでてくる

そんな一瞬を

こうやって

刻んでいくんだ

流れるままでいい

考えなくていい

今晩の飯に悩むだけでいい

ダラダラしたっていい

わかるよ 頑張らないと

存在しちゃいけないかのようで

腰が引けてたって

なにがなくたって

できないおれも愛して欲しい

誰もが行き場のない

さまよう心をかかえ

突き上げるエゴエゴエゴ、、

吐き出すとこを勢いだけで

絶対にまちがえんなよ

いつでも笑ってたいよ

いつでも笑ってたいね

一生懸命じゃなくたっていい

よれてたっていい

リラックスして

おれはおれのまま

ケムリを吐きながら

適当にハンドルをきったっていい

明日のことなんか気にしなくていい

行き先なんかなくても

今ここまで来れたじゃないすか

あの日の言葉が

語りかけてくる

西陽にしかめっツラさらして

恥も外聞もねえ

一矢報いなきゃ

アチラが立たねえ

１人じゃ何もできねえ

今ここに立ってねえ

自分のカルマに手が震えても

ペン握って

白目むいて書き殴る

どう生きて来たか

どう生きて行くか

ブレてたっていい

生きてるってことは

もっとこう、、

すべてが愛しい、、

涙が止まらないような

もっともっと

素晴らしいことのはずだから

You won't be lonely

Won't be lonely

まだ行けるところまで

You won't be lonely

Won't be lonely

また日が昇るまで

特別じゃなくていい

何かに夢中じゃなくたっていい

一生懸命になれなくたっていい

おれはおれ おまえはおまえ

ありのままでいい

行き先なんかなくたっていい

分別ぶった大人にどんだけ

バカにされたっていい

あのろくでなしと

後ろ指を刺されたっていい

いつの日か

肉体を失って魂だけで

かつての喜怒哀楽も

安らかに見下ろす時が

訪れるなら

どんな目にあっても

手に入らないものがあっても

息が止まるその日まで

もう１日 もう１日だけ

生きてても

いいんじゃないの？

朝日に夕日に

急に勇気がでてくる

そんな一瞬を

こうやって

刻んでいくんだ

You won't be lonely

Won't be lonely

まだ行けるところまで

You won't be lonely

Won't be lonely

また日が昇るまで