聞くと心が温まる邦楽エモラップのジャケット写真

歌詞

Stardust Winter

emo_kaiwai

粉雪が舞い降りて 街を包む夜

まるで星屑が 降ってきたみたいに

せわしない日常を そっと覆い隠し

誰もが少しだけ 優しくなれる

あれこれ考えて 眠れない夜もある

でも今はただ 雪の音に聞き入って

手放したはずの夢が 不意に蘇るたび

胸の奥が ほんのりあたたかい

Stardust Winter きらめく夜の贈り物

心の傷あとさえ 美しく染め上げる

限りある季節だけど ここにある想いは

ちっぽけじゃないと 気づかせてくれる

街灯の下で 雪が踊り続ける

目に見えない不安も 全部洗い流すよう

もどかしい日々だって 無駄にはしない

少しずつ強くなる それが俺の証明

遠回りだっていい 焦らなくてもいい

足跡が消えるほどの吹雪でも 向かう先は一つ

この冬を越えれば 次の景色が待ってる

Stardust Winter 俺らの未来はまだ白紙

夜明け前の空が 淡く色づいたら

また新しい日が はじまりを告げる

Stardust Winter 消えない思い出胸に

歩き出そう 大切な人のもとへ

  • 作詞者

    emo_kaiwai

  • 作曲者

    emo_kaiwai

  • プロデューサー

    emo_kaiwai

  • サンプリング元のアーティスト

    emo_kaiwai

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