鳶の唄のジャケット写真

歌詞

鳶の唄

ムラタユスラ

持たざる者になろう

それが何よりFree

花よ僕と踊ろう草笛を吹こうよ

誰の声にももう耳を貸すまいと

孤独を謳おう高嶺の孤独を

遥かなBreezing

東の海から

微かにFeeling

袖を通り抜け

さやかなBreezing

つむじ乱して

確かにFeeling

嵐よ神よ

背負子を下ろして人は何を思う

若き日の記憶 それは枯れたすすき

轍をなぞればあとで鎖となり

鳥を見上げては羨むばかりさ

遥かな Breezing

東の海から

微かに Feeling

袖を通り抜け

さやかな Breezing

つむじ乱して

確かに Feeling

嵐よ神よ

日時計の中に炎の柱が立つ

女神は微笑み草原がなびく

旅人はいずれ泉を見つける

何人も入れぬ楽園を築く

遥かな Breezing

東の海から

微かに Feeling

袖を通り抜け

さやかな Breezing

つむじ乱して

確かに Feeling

嵐よ神よ

  • 作詞

    ムラタユスラ

  • 作曲

    ムラタユスラ

鳶の唄のジャケット写真

ムラタユスラ の“鳶の唄”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    鳶の唄

    ムラタユスラ

2023年2月リリース。フォークロアのテイストを感じさせるこの曲は、パラダイム転換の著しい度重なる現代において、一つの思想や考え方に固執することの虚しさについて歌った。

Song & Lyrics ムラタユスラ

Vo./E.Ba./Pf./Programming ムラタユスラ
Drs. 原島 燎平
REC & MIX 西村曜(Studio Crusoe)
Mastering 小泉由香(Orange)

アーティスト情報

Studio Crusoe

"