ECHOES OF ZEROのジャケット写真

歌詞

夜明け前の君へ

Pixel Anthem

息をするのも針を飲むようだと

世界から色が消えちまったと

ぽつりと呟く君の隣で

僕はどんな顔すればいい?

無理に笑うなよそのままでいい

枯れるまで涙流せばいい

「大丈夫」なんて嘘は言わない

ただ隣に座らせてくれ

「死にたい」って言葉を飲み込んで

唇が震えるのを見てるのが

こんなに痛いんだ

「生きてくれ」なんて簡単な言葉じゃ

君の絶望は拭えないだろ

でも君のいない明日が来るくらいなら

僕はこの世界ごと捨ててやる

誰かの期待に潰されそうかい?

完璧じゃない自分を責めてるのかい?

ガラクタだって言うのなら

僕にとっては宝物だ

君がくれた「ありがとう」が

君が見せた不器用な優しさが

この僕をどれだけ救ったか

君は少しも分かってないんだろうな

「消えたい」って願いで満ちた心

全部僕にぶつけてくれないか

受け止めてみせるから

「頑張れ」なんて言葉の刃じゃ

君の傷は深くなるだけだろう

でも、君という存在が消えるくらいなら

僕はこの神様にだって逆らってやる

逃げていいんだよ休んでもいいんだ

全部放り出してしまってもいい

でも君のその命だけは

どうか投げ出さないでくれ

「死にたい」って言葉を飲み込んで

唇が震えるのを見てるのが

こんなに痛いんだ

「生きてくれ」なんて簡単な言葉じゃ

この想いは伝えきれないだろう

だから聞いてくれたったひとつの本音を

君のいない明日なんていらないんだよ

僕が君を見つけ出すから

だからどうか

そこにいてくれ

  • 作詞者

    Pixel Anthem

  • 作曲者

    Pixel Anthem

  • プロデューサー

    Pixel Anthem

  • ギター

    Pixel Anthem

  • ベースギター

    Pixel Anthem

  • ドラム

    Pixel Anthem

  • ボーカル

    Pixel Anthem

ECHOES OF ZEROのジャケット写真

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ECHOES OF ZEROは、
言葉になる前の感情、立ち止まったままの心、
そして無音の奥に残る“共鳴”を描いた
Pixel Anthemのファーストアルバム。

三人の女性ボーカルが重なり合い、
複雑に絡むギター、躍動するベース、精緻なリズムが
感情の揺らぎをそのまま音に変えていく。

このアルバムは、答えを提示しない。
無理に前を向かせない。
ただ、ひとりで抱え込んでしまった夜に
「ここにいていい」とそっと置かれる音楽である。

救済は叫ばれず、希望は強要されない。
静かな共鳴だけが、聴く人それぞれの心に残っていく。

アーティスト情報

Pixel Anthem Records

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