SEAのジャケット写真

歌詞

SEA

写楽

毒を持つが故の美しさに惹かれて行く

真夜中に人の心 狂わせる

妖しい桜の花

刻みたい

昨日は殻に閉じこもった貝になってみたら

それじゃ寂しいよってカモメが鳴いてた

自由気ままに空飛ぶやつが羨ましく思えた

愛の海は果てなくそれは様々な顔を持つ

愛としいお前の元へ辿り着きたい

お前に逢えない夜はいじけて見せたくなる

オレの心にゃ拗ねた顔してる

弱虫 泣き虫が騒ぎだす

お前を愛する喜びと切なさの大きな

波がオレのこの胸に押し寄せて来るんだ

オレはいま飛び込もうとしてる愛の海に

生きて帰ることができたならその時は

確かなものを刻んでいるだろう

桜の花も満開に咲かせているだろう

愛の海海海海海に溺れてく

愛の海海海海海

愛の海海海海海に溺れてく

愛の海海海海海は果てなく

  • 作詞者

    写楽

  • 作曲者

    写楽

  • レコーディングエンジニア

    五十畑 英正

  • ボーカル

    写楽

SEAのジャケット写真

写楽 の“SEA”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    SEA

    写楽

アーティスト情報

極楽鳥レコード

"