歌詞
雨宿り
IA, Fukase, Leona
あと少しで秋だね 君とふたりうたた寝
僕らいつも隣で 過ごした日々を想う
出会った頃の僕は 日々に退屈してた
君が引っ張り出した スマホには雨予報
こんな季節がずっと 続くと思ってた
時計の針はきっと 僕ら残してく
夏の匂いが 頬濡らすたびに
気付いた思いと
君と出会った 季節が
溶けていくように
バス停で雨宿り
濡れる手 君の頬に
飾ることない君の
隠し事を見抜いた
強がる君の笑顔
たまに見せる弱さに
僕が必要だって
自惚れてただけなの?
こんな奇跡がずっと 続くと思ってた
これから先もきっと
僕は変わらない
君と出会った 雨の降る街に
芽生えた想いも
僕は知っていた いつかは
別れ告げること
風を仰いで
虹架かる空に
乾いた2人の
「またね」の声がいつかは報われるように
- 作詞
Leona
- 作曲
Leona
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雨宿り
IA, Fukase, Leona
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雨宿り
IA, Fukase, Leona
雨の匂いが思い出させる恋